商品の梱包発送
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梱包発送準備

 

梱包発送準備

運送会社との運賃契約

ネットショップの通販は日本全国に商品を発送しなくてはなりませんので、しっかりとした運送会社のサービスを選びましょう。
安いメール便や定形外郵便もありますが、確実な発送をするためにも配達日や配達時間を指定できる、佐川急便やヤマト運輸の宅配便、郵便局のゆうパックをおすすめします。
まず運送会社と相談して運賃契約をむすぶ必要があります。取り扱う商品の大きさや重さ、配送地域、出荷予定数などによって料金の設定が違います。最初は実績がないので安い料金をもらうのはむつかしいと思いますが、がんばって交渉してみましょう。尚、郵便局の場合は、出荷個数で割引率が決まっています。

送料設定

一般的にネット通販では送料は、商品代金とは別にお客様に負担して頂く場合が多いようですが、運送会社との契約運賃を右から左でそのまま負担してもらうのではなく、「送料全国一律」という分かりやすいかたちに変えたり、「1万円以上購入で送料無料」にしたり、思い切って全て「送料無料」にしてしまうという作戦もあります。
尚、航空便、中継料(離島などの一部地域)など通常便とは別扱いになるものがあります。特に中継料は、地域や重量によってかなり料金が違うので注意して下さい。

運送会社との代引き契約

ネットショップの通販では商品と代金引換による代引き決済が不可欠ですので、運送会社との代引き契約もお忘れなく。代引きを利用する場合は、運賃とは別に代引き手数料がかかります。代引き手数料は、代引金額によって違います。 代引きの審査は運送会社によっても違いますが、思ったより日数がかかるので早めに手続きする必要があります。 ヤマト運輸の手続きでは、ネットショップがまだない場合は申込書といっしょに商品の販売価格のわかるもの(カタログ、チラシ等)が必要となります。
佐川急便の手続きでは、申込書といっしょにネットショップがあっても商品の販売価格のわかるものと個人の場合は、本人確認のできるもの(住民票コピーなど)、法人の場合は、会社抄本コピーが必要です。
尚、カタログ、チラシがない場合は、商品画像と販売価格を印刷したもので大丈夫です。
代引きの際にお客様がカード決済をつかうと代引き金額からカード手数料を引かれてしまうので、現金のみの契約にしたほうがベターです。代引き手数料は運賃とは別にお客様に負担して頂く場合が多いです。

送り状の作成

運送会社の送り状は、もちろん手書きで作成してもいいですが、字が上手な場合はともかく、字がへただとネットショップのイメージが悪くなってしまいます。送り状を手書きする場合、字に自信がない人は、字の上手な人に頼むか、それができない場合は、ゆっくりていねいに書くようにこころがけましょう。
最近では佐川急便の「e飛伝」、ヤマト運輸の「C2」など、運送会社が無料で送り状発行システムを提供しているので、それを自分のパソコンにインストールすれば使えます。受注データを送り状発行システムに入力すれば、A4版サイズで、市販のインクジェットプリンターやレーザープリンターで印刷できるので、手書きよりもきれいに送り状が作成できます。
また、伝票印刷ソフトや通販管理ソフトでも送り状印刷ができるものがありますが、たいてい運送会社の複写式送り状に対応している場合が多いので、ドットインパクトプリンターが必要となります。

納品書の作成

送り状と同じで、納品書を手書きで作成するのは避けた方がよいでしょう。また、納品書は、項目数などが多いので手書きは大変です。
伝票印刷ソフトや通販管理ソフトでも納品書印刷ができるものがありますが、エクセルなどで納品書の雛形を作成してもよいでしょう。
商品といっしょに同梱する納品書には、注文番号、顧客名、商品名、個数、商品金額、送料、手数料、消費税、ネットショップの連絡先などを表記します。また、届いた商品が破損、欠品などしていた場合の説明文などもいっしょに表記しておくとよいでしょう。
万が一納品書を間違って別の人に送った場合、問題になる可能性があります。そういうリスクを避けるためにも、表示する個人情報は最低限のものにした方が無難です。お客様の電話番号、住所などはできれば表示しないほうがいいでしょう。

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